自己啓発の夢と現実 ☆岩波英知脳覚醒ダイアリー☆

僕は能力不相応だったとある外資系に就職してしまい、あまりのスキルの無さに危機感を覚え、精神的に追い詰められ、自己啓発に励んできました。自己啓発本、話し方教室、自己啓発セミナーに多額の金額を費やした後、ドリームアートラボラトリー代表岩波英知先生の脳覚醒技術に出会うことになります。それらの体験記を中心に書いていこうと思っています。よろしくお願いします。

カテゴリ: なぜ僕は自己啓発をせざるを得なかったのか

脳覚醒哲学成功哲学プログラムで岩波先生の指導を受けた感想と評価


岩波先生のやられている脳覚醒プログラムの特徴と僕の体験談を箇条書きにしてまとめてみました。

究極の『脳と潜在意識の実感』はやることをやっていれば確実に得られますが、あまりの凄さと効果で、僕は驚くことしかできません。
どうしてもそんな詳述になってしまって、とりとめなく書いてしまいそうです。

世界でもここで唯一体験できることですし、その道で最高の脳覚醒体感状態なのは、僕が得た絶対的感覚からして間違いないと思います。

これらのことは実際の僕が岩波先生の脳覚醒プログラムで実感し、獲得したものです。
それは未だにブレていません。

自己啓発をして変わろうとしてもがいている人は、脳から変わる、潜在意識の一番深いところから変われる方法があります。
人な強烈な体感がないと変われないと思います。
どんなに頭が良い人や努力家でも、自分の強いメンタルブロックを超えられないですが、岩波先生の技術は最初からメンタルブロックのはるか上空を飛ばしてくれます。そして体感の質が大きく毎回変化していくため、人生を変えられるほどの体感にいずれ到達していくと思います。



  1. 潜在意識の奥へ、さらに奥へ自分の意識が入り込んでいける。


  2. 深く静かで情動がたっぷりの潜在意識世界を目の当たりにできる


  3. 自然に沸き上がってくる本能のエネルギー、感情のパワーが得られる


  4. 自分自身への絶対感に支配される時がある


  5. 抑えこんでいた潜在意識の抑圧エネルギーがどんどん発散されていき、心が感じたことがないぐらいのスッキリした状態になる


  6. 自分の自己啓発の障壁となっていた弱点が認識でき、その短所すら長所として捉えられるようになる


  7. 何にでも都合のいい解釈ができるようになり、リスクを歓待できる精神力を手に入れられる


  8. 現状維持を強制してくる潜在意識のもうひとりの自分(防衛本能)を打ち壊すことができる


  9. プラス暗示が今までは「できるといいな」という段階だったのが、そのままプラス暗示にかかり「できないわけがない!!」状態になれる


  10. いいことが起きそうな予感がするし、実際にそうなっている


  11. 悪いことが起きても自分なら対処可能だと思える


  12. 内面に太い強い安心できる魂みたいなものを感じ、怖いものを怖いものと感じなくなってくる


  13. すべての出来事、同僚、上司などが小さくちっぽけに思えてくる


  14. 本能がダイレクトに刺激されるため、人間の基礎エネルギーが増し、いろいろなやりたいことが増えてくる


  15. 余裕が余裕を生み、思考も発想も人間関係も仕事も、加速度的に良い方向に向かっている

  16. リスクを歓迎できる精神力が手にでき、今まで悩んできたものが「どうでもいい」状態になる


  17. 感覚の分野の脳力開発が進み、理詰めで考えて行動を躊躇させていたことでも、自分の直感への信頼感が増して、後悔のしない道を選べるようになる


  18. 人の圧力に負けない精神力が手に入り、積極的に自己主張ができるようになり、相手からも逆に評価される好循環に入っていく


  19. 豊かな感情が出てくれるようになり、喜怒哀楽すべてにおいて、不自然なく表現できる 非常に肩が楽になり、考え方の柔軟性もマシ、脳も体のすべてがやわらかく、しなやかになる


  20. 女性にモテるようになり、「もてたらいいな」の状態から、「自分を気に入らない女性のほうがおかしい」という都合のいい解釈ができる(笑)


  21. 異性に対しても、常に自分のペースで余裕を持って動けるため、女性受けが良くなる。そこから余裕が生まれ、さらに相手から信頼されやすい自分になっていく


  22. 脳覚醒したせいか、脳が自由に動いて気の利いたセリフがポンポン出てくる。雑念に支配されていないから発想が自由だ


  23. 自分にとって都合の悪い出来事が起きても、不思議と思い悩んでいない自分に気づく(この時すごく自分が成長した気になる)


  24. 自分に自信が出てきて、なにか動くたびに自信をもらえる好循環に入る


  25. 脳覚醒状態後の余韻の中で、本当の自分はこれだ! というものに出会える。自分の人生でやりたいことが気づいていく。自力で課題を克服できない原因も気づいていくから、心が軽くなる


  26. 他力本願で生きてきた自分がちっぽけに感じる。そこから自分軸が確立されることで、人が小さく感じる。世の中に怖い存在なんていないし、弱くてもいいという強い自分が確立されていく


  27. いつも楽しくハッピーになっている自分がいる。「生きているだけで丸儲け」というさんまのセリフがすごくよく実感できる(笑)




箇条書きにして思いつくまま書き出してみました。

岩波先生の脳覚醒技術は強力な手段だと考えてください。
受ける側は破格すぎる岩波先生の神業をどう人生に生かしていくかが重要です。

強烈な体感から人生を変える、これが岩波先生の脳覚醒プログラムだと思うといいと思います。
自分が脳の中で感じている様々な感情、感覚、過去の人生、今の自分・・・

これは自分が飛躍する材料全部になります。本当の自分と出会えるため、その中に人生を豊かにするヒントが全部混じっています。

岩波先生の脳覚醒技術は手段ということはそういう意味です。

そこからどう自分が感じ、気づき、人生にフィードバックしていくかです。



他所では一生受け続けても到達しない心境にいきますので、この時果敢に行動してください。
人生の変化がどんどん加速していきます!



 
職場や会社でうまくいかないため自己啓発をとことんやり潜在意識から変わろうと決意

  1. 高校、大学と留学をしていたため、英語力には自信がありました
    問題は、それ以外のスキル全般です。
    事務処理能力は人よりもあるのがわかりましたが、肝心の対人折衝能力がほとんどなかったことに気付かされました。
    もともと人付き合いは悪い方ではなかったのですが、所詮はサークルや遊び友達の中での話。
    そんなもの社会においてまったく役に立ちませんでした。
    それが最初のつまづきでした。


  2. 営業を任された時、仲良くなればうまくいく、なんとか気に入られようというスタンスで望んでいました。
    結果は見事営業成績最下位!
    僕の今まで培っていた自信が木っ端微塵に吹き飛ばされたのです!
    まず僕の姿格好からして、相手先にすぐに舐められていたと思います。
    顔は決して悪くはないのですが、厳しい仕事の世界においては、何の役にも立たないものだと思い知らされました。


  3. 僕の当時の顔は「いい顔、悪い顔」でいえば、悪い顔だったのです。
    仕事ができる奴は顔の造形が悪くても、「いい顔」のやつはたくさんいます。
    男は顔じゃない、それはまさに仕事において当てはまってます。
    そして、仕事ができる奴は女にもてます。
    悪い造形でも「いい顔」であれば、まったく関係ない
    という事実!


  4. それにも僕の男としての価値は打ちのめされました。
    成績上位の同僚と合コンに行った時、明らかに僕よりも醜い同僚が、女性に受けがいい。
    そいつは会話のうまかったけれど、なにより自信がある顔をしていました。
     そんなことがきっかけで、僕は危機感を人生で初めて持ったのです。


  5. 自分を変えないといけない、成長するんだ、自信を持とう!
    僕に欠けているスキルが厳しい社会人生活で嫌というほど悟らされたのです。
    そのためには、自己啓発あるのみだという結論にたどり着きました。
    仕事の道で生きようとする人間ならば、それは避けては通れないことだと思いますが、問題はどう自己啓発するか、そしてスキルアップを現実のものとするかです。


  6. 最初にしたのは自己啓発本を読みまくることでした。
    ジュンク堂書店に通い詰めては、
    ホストの口説き方からビジネス本関連、第一印象から良くする本、話し方の本、心理学の本、古典的なカーネギーナポレオン・ヒルの本など、ありとあらゆるジャンルで、自分を成長させてくれるかもしれない期待をこめて読みまくったのです。
    給料の全てを費やしてもいいくらい勢いでした。
    それぐらい僕は焦ってました。


  7. しかし、憂鬱な毎日でした。
    どれも理論に納得し、自分に足りないことがわかってきたとはいえ、現実問題に対応できないのです。
    僕の能力的なことが向上しないというより、僕の感情やモチベーションや気迫がついてこないのです。
    結局そこです!
    どんな人間も本を読めば成長できるわけではない。
    本を読んでも読まなくて、自分の顕在意識に潜在意識がぴったり寄り添っている人間は何をやっても成功できるんです。


  8. 僕はいくら顕在意識を立派に装っても(外面)、自分の潜在意識(内面)がどれだけ頼りないか、社会人を続ければ続けるほど思い知らされていったのでした。
    会社員生活に充実感などありませんでした。
    ただ必死にがむしゃらに焦って不安で、振り落とされないように生きていたのです。


  9. 社会人生活では自己啓発しない人間は挫折していくという強迫観念にとらわれました。
    しかし自己啓発をすることはいいものです。
    人に頼り続ける自己啓発セミナーは別ですが、自己を高められない人間に社会に居場所はありません。
    僕は自己啓発に血道をあげて、潜在意識から改革してやろうと決意しました。


 
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  1. 自己啓発セミナーで自分を高めようとしても会社で肩身の狭い日々
    みなさん、はじめまして! 自己啓発で自分を高めようとしはじめて10年になるビジネスマンのヤマザキです。
    職業は、ちょっと自己啓発をして成長していかなければ簡単にクビになる外資系の社員です。
    まあ、その分給料はいいですが、ちょっとハードな環境です。


  2. 自分を磨いていかなければ振り落とされるような社の雰囲気で、僕は日本企業に就職しておけばよかったとずっと後悔していました。
    ただし、ここで出世競争から振り落とされ、転職をせざるを得なくなると──
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  3. ブラック企業だらけのこの世の中で、頑張ればそれだけ給料を弾んでくれる今の会社には感謝しています。
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  5. はっきりいって僕には自信なんてありませんでした。
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  6.  なぜ僕がこの外資系の大変そうな会社に就職したかったというと────
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    こんな雰囲気の中で働いています。
    だから、自分の身をすり減らして働かなくてはいけませんでした。
    今は完全に馴れました。
    自信も能力もついたと断言できるぐらいのものはあるつもりです。


  8. しかし、こんな会社だから、かつての僕のような立場の人間には結構きついものがありました。
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  9. とにかくかつての僕は、その企業環境、職場環境から、社会人のはじめっから窮地に立たされたのでした。
    自己啓発を常にし続け、自分を高めない限り僕に未来などありませんでした。
    本当に切実でした。
    自分が劇的に変わらない限り、「明るい未来は来ない、あるとしたら解雇のみ」そんな環境でした。


  10. スキルを向上させ、自分に自信を持ち、仕事で成果をあげ続け、上司や同僚からも一目置かれる存在、そんな人間に僕はずっとなりたかったのです。
    いや、ならなければならない状況に自分で追い込んでしまっていたのでした。


  11. 僕に取り自己啓発の必要性は本当に切実でした。
    しかし、自己啓発セミナーは、そんな人間をカモにします。
    僕の自己啓発に関する苦闘の歴史がそこから始まったのです。
    現在の成長できたと自分で実感できる状態になるまで、紆余曲折、苦労と時間とお金の浪費、精神的葛藤、期待と絶望、そんなこんながありました。


  12. そんな話を書いていきたいと思っています。
    どうかよろしくおねがいします。


 
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