岩波英知脳覚醒プログラムについて　筆者の体験談よりバカと天才は紙一重の巻 : 自己啓発の夢と現実　☆岩波英知脳覚醒ダイアリー☆

岩波英知先生の脳覚醒プログラムは、文字通り脳が覚醒していきます。大きく活性化し、脳が目まぐるしく回転し、すごくリラックスしたりクリアになったり軽くなったり、とにかく脳が変化を起こします。岩波先生の施術を受けるごとに前回と段違いに変化していきます。ほとんど停滞はないのではないかと思います。
そんな脳覚醒プログラム（岩波先生のやっているプログラムすべてもそう）ですが、頭が良くなる、天才になるための施術でもありますが、一番僕が重要だと思ったことが、バカになれることです。受講している人は、参加者の感情がすごく発露する世界に入ったシーンをよく見ると思いますが、これはそうなってみると本当に気持ちが良いものです。見方を変えれば子供の脳になり、バカになっているといえます
バカになる＝理性を使わない。これができてしまいます。大の大人が、それも高学歴や社会で活躍している人でも、いい意味でバカになれるのだからすごいことです。そして僕はバカになることが本当の天才になる道だと思っています。脳覚醒プログラムは天才を生み出しますが、その前にバカにならさせてくれるのです。
つまり岩波英知先生の技術は誤解を恐れず言いますが、「バカになる技術」です。僕もそうなってみて、こんな生きていて楽な時間はありません。楽しいし、楽だし、嬉しいし、気持ちがいいし、逆に脳がクリアになって頭の回転が上がってくれます。バカになるからこそ頭が良くなる。本やネットで知識をいくら仕入れてもあんまり成長できないのは（最初は成長した気になるけど実は役立っていないことのほうが多い）、バカになるという逆方向の試みをしていないからだと思います。
頭がいい人ほどバカになりきれず、頭がいい割にはあんまり成功していないでくすぶっている人が多いと思います。自分はもっとできるはずだと思っていても、そこそこの成功が出来てもそれ以上突き抜けられない。それはもう頭がいい、悪いではなく、バカになれるかどうかだと思います。
バカになるとすごいエネルギーが湧いてきます（脳覚醒状態で僕は何度も味わいました）し、理性が強い人ほど、パワー落ちしていっていると思います。頭がいいという自己評価と実際の成果にギャップが有る人は、今度は頭を良くする方向ではなく、バカになってみてはいかがでしょうか？　こんな気持ちいいことはないです。
バカこそ天才、天才こそバカ。この真理を僕は体感を通して掴めたと思います。一度脳とクリアにして、子供の無尽蔵のエネルギーが生み出せる脳に退行して、そこから自己啓発に励んでいきましょう。これが最強で最短の自己啓発の道だと強く言いたいです！